オードリーの若林さんの著書「社会人大学人見知り学部 卒業見込み」を読んでいる。もっと早くに読んでいればよかったとしきりに後悔してしまうほどの名著である。自分も多分に面倒で捻くれた人間である自覚はあるが、彼ほどではない。しかしながら、似たよう…

・些細なことほど、時が経てばどんどんかけがえのない瞬間になる・普段一緒にいるのが当たり前な人の言動ほど記憶からこぼれ落ちてしまう→何気ない一言や褒め言葉を書き留めておく・日記をつける時間とそれを読み返す時間を1日の中に持つ→帰りの電車or帰って…